採用面接官になった体験談

私は何と、採用面接官になりました…

■ 39歳 女性の場合
私は何と、採用面接官になりました。
ずっと仕事をしていて10年も経ってくれば、自分が年上になってきて教育係になったりします。そこで新しい人を募集するのに、どんな人がいいのか採用をする面接官になったのです。

面接を受ける人の履歴書のコピーを配られ、その人の希望や志望動機などを中心に見ていきました。
意気込みが感じられる人など、色々な人もいます。本当にこの仕事を一生懸命してくれるのかと思いながら、私はチェックしていました。
もしかしたら、どこかと掛け持ちしているのではないかと疑いながら詳しく調べていくのです。

面接官はとても楽しいです。
色々な人を何人も見ていると、大体この人は自分の会社に向いている人だというのがわかってきます。一生懸命やってくれる人が会社としては1番です。
履歴書で半分ぐらいは、その人の気持ちがわかるものだと思いました。
意気込みのある人を採用したいと思って、私も履歴書と面接で感じたままに採用していました。

私が会社の総務部に勤めていたときに…

■ 36歳 女性の場合
私が会社の総務部に勤めていたときに、人事の先輩が外出しなくてはならず、人手が足りない時に採用面接官をしたことがあります。
自分も面接官にじっくり見られて受かり、この会社に入った訳ですけど、採用面接官の立場になって考えてみると、なんとも違う目線で見るのだと感慨深かったです。
まず思うのが、頭がいいとかそういうのじゃなくて、この人と一緒に働きたいかどうかでした。
感じがいいと言いますか、誠実な感じで一緒に働いている姿が簡単に想像できるような人は、その会社に雰囲気も合っているのでしょう。やはり私がいいなと思った人を、上司も選んでいました。

逆にいくら賢くてペーパーテストは満点のような人でも、何となく雰囲気と言いますか、キャラクターがちょっと違うなと思う人は、やはり上司も違う人を選んでいました。
そういうのは人間ですからある程度ありますよね。フェアではないのかもしれないですけど、そこは仕方がないと思います。
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